遠くへ行きたかった・・・

今週のお題「遠くへ行きたい」


1. 遠くへ行きたかった・・・


仕事が大変だった時期、

少し落ち着いたら・・・


各駅停車の電車を乗り継いで、

行ったことの無い土地へ

ひとり旅がしたい・・・と


ずっと思っていました。


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しかし、


いざ仕事が落ち着いてくると、

そんなことは、すっかり忘れています。


だから、ひとり旅も

行ったことがありません。


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テレビでも、

旅番組を見るのが好きです。


特に、

ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が、

大好きでした。


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真面目で、

一生懸命取り組む太川陽介さんと、


マイペースで、自由過ぎるが、

憎めない人柄の蛭子能収さん。


メンバーが変わって再出発した番組も、

よく見ていますが、


やはり、太川さんと蛭子さんの

コンビが最高でした。


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(見てますよ、
田中要次さんと、羽田圭介さん。)




2. ハチャメチャ貸切バス珍道中の旅


勤務先と関係の深い、団体の慰安旅行に

同行したことがあります。


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・・・いや、


同行というより、

旅行の手配と、幹事役を仰せつかった。


まあ、接待の一種でしょうか・・:



貸切バスに、20人ばかりの、

飲んべえのオッサンたちと、

浜松を目指す。


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舘山寺温泉の足湯)


バスが発車して5分も経たないうちに、

車内宴会が始まった。


浜松市に入る頃には、

すっかり酒が無くなった。


もう、目的地の舘山寺温泉は近い。


しかし、オッサンたちは、

酒を買いたいから、酒屋に寄ってくれ、

と言う。


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仕方なく酒屋に止めた。

観光バスを・・・


ごく普通の酒屋さんだったが、

駐車場がやや広め。

何とか観光バスが入れた。


しかし、運転手さんも

よく、この酒屋を知っていたものだ。


さすが、プロ・・・恐れ入った。



3 . 大宴会


旅館に着いて、ひとっ風呂浴びたら、

お決まりの宴会。


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オッサンたちの宴会は、

必ずコンパニオンを呼びます。


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(イメージです。
こういう綺麗なおねーさんたちでした。)


今回は10人呼んであった。

オッサン2人に対して

コンパニオン1人だから、大満足。


男って、いやですね・・・


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でも、コンパニオンさんがいると、

座が持つ、というか、

座が明るくなるのは、事実です。



宴会が進むと、カラオケが始まる。


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最初は、下っぱから歌う。


私だ・・・


すると、コンパニオン軍団のリーダーの、

少し年かさのおねーさんが

デュエットしたいという。


デュエット中、

やたら身体を密着させてくる。


歌ってると、不意におねーさんの胸が

私の腕に当たった。


いや、当たったのではなく、

わざと胸を私に押し付けている。


驚いて彼女の顔を見たら、

私を見て、ニコッと笑った。



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宴会が終わりに近付くと、


彼女は、「ラーメン食べに行こう」と、

やたら、私を旅館の外へ誘う。


私がこの団体の財布を預かっていることを、

もちろん、彼女は知っている。


したたかですね・・・


私は彼女の誘いを断り、部屋へ戻った。


何人かは、

旅館内のラウンジに行ったらしい。


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わずか1泊2日のバス旅行でしたが、

帰宅したときは、くたくたでした。


その後、

人事異動で他の部署に変わったので、

あのバス旅行には行っていません。


私の後任も、くたくたになって、

幹事を務めているのでしょうか・・・

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ウイングカラーシャツ

今週のお題「自慢の一着」

① 娘の結婚


ウイングカラーシャツとは、

モーニングの中に着る、

立ち襟のシャツのことだそうです。


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(そう、そう、これ、これ。)


娘の結婚式の時、モーニングを着ました。


モーニングは、細身の

スラッとした人なら似合うのでしょぅが、


「細身」というには程遠い体型の私は、

出来ることなら着たくなかった。


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でも、花嫁の父なので仕方なく着た。


モーニングは、もちろん貸衣装ですが、


ウイングカラーシャツの方は

後に買い取ることになりました。


その式場では、そういう決まりですって。


そんなわけで、


うちのタンスの引き出しに入っています。

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(たぶん、もう着ない。)



② 花嫁の父


娘は、小さいときは、

私にすごくなついていた。


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でも、成長するにつれて、


反抗期でしょうか、

あまり良い雰囲気ではなくなった。


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(私も少し、
意固地だったかもしれないが・・・)


結局は、

なんとか花嫁の父としての役目は

果たせたのではないか、

と思っています。


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もうこれでモーニングを着なくても良いと、

ホッとしていると、


翌年、今度は息子が結婚するという。


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「今度は、花嫁の父ではないので、

モーニングは着なくても良いでしょう」と、


式場の担当の女性に抵抗したが、


結局、また着る羽目になってしまった・・・

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母のスーツと裏アルミ

今週のお題「自慢の一着」

① 裏アルミ


現在の仕事は、

屋外で作業することが多いのです。


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夏は猛暑の中で、

冬は厳しい寒さの中で。


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夏の暑さはともかく、

冬の寒さに耐えうる一着を、

以前、購入しました。


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裏がアルミのようになっており、

保温性が良い。


災害時に、

寒い避難所で一夜を過ごすために

身体にまとうアルミのシートがありますが、



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あれと同じようなものでしょうか?


気を良くした私は、

Tシャツなども同じ店で購入しました。


ところが、

サイズがまったく合わない。


Lサイズで着れるはずなのに

かなり小さい。


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(身体が「太め」なのではなくて、
サイズが「小さい」のです。)



なるほど、この店のTシャツのサイズは

小さめなんだな、と思い、


性懲りもなく、

LLサイズのTシャツを買ったら、

今度は大き過ぎる。



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(この人は
わざとダボっと着ているが、
私はぴったりサイズのが欲しかった。)


さすがに、

次は別の店で買おうと思った・・・


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(仕事の後のお風呂は格別。
特に寒い日は。)



② 母のスーツ


若い頃から、

着る物には無頓着でした。


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母が買ってくれたものを

何も考えずに着ていた。


大学を出て就職し、

広島でセールスをすることになったとき、

母が夏物のスーツを買ってくれました。


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このスーツを着ていれば

戦える気がした。


しかし、現実は

コテン・パンに負けて帰って来た。


広島の夏は暑かった。


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(お盆には、逆三角形の灯籠を
お墓に備える。
私は初めて見ました。)


セールスは、

どんなに暑くても

「お客様の前では、上着を脱ぐな!」

と教えられた。


真夏になると、

Yシャツはもちろん、

上着まで汗が滲みてくる。


母が買ってくれたスーツの背中には、

汗が乾いて、白いシミが出来た。


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「スーツが塩を吹く」という言葉を

実感した。


母はだいぶ前に亡くなり、


あのスーツも


今はもう、無い・・・

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会いたくない人

今週のお題「会いたい人」

なんなんでしょう。

私は病んでいるのでしょうか?


「会いたい人」は、特にいないのに、

「会いたくない人」はいるのです。


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① 会いたくない人(その1)


高校時代の部活の先輩。

部活は吹奏楽部でした。


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吹奏楽部に勧誘してくれた

当時3年生の先輩(男子)。


今では吹奏楽というと、

どこでも女子部員で一杯ですが、

当時は男子が多かった。


しかし、うちの学校だけは、

女子が多く、男子は5~6人で、

少ないので、かえって結束が強かった。


卒業して5~6年して、

某ホールでばったり、

その先輩に会いました。


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もちろん、懐かしくなって声をかけました。


ところが、先輩は顔色も変えず、

「○○君か。覚えているよ。」


と言ったきり、特に話も続かなった。


あの時の男子の結束は何だったんだ、

吹奏楽部なんて入らなければ良かった、


と、思いました・・・



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② 会いたくない人(その2)


だいぶ前、高校の同窓会で再会した女子。

彼女は部活も同じ吹奏楽でした。


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学生時代、私は口下手で、


女子とは、交際どころか、

あまり口もきいたことが無かった。


ところが、彼女は部活で

なんやかんや、世話をやいてくれる。


当然、何となく気になりますよね。


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(もちろん、ストーカーのようなことは
してませんよ。)


そして、久しぶりに

同窓会で再会したわけですが、

彼女いわく・・・


「えーと、顔は覚えているけど・・・

誰でした?」


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もちろん、私の方は好きとか、嫌いとか

いう感情は無かったと思うし、


彼女もそうだったと思いますが、


しかし、名前を忘れますか?


今思えば、

彼女は、よほど「世話好き」な

性分だったのでしょう。


そして、

私が、よほど印象の薄い人間だった、

ということですね・・・

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奈良の春日野

今週のお題「カメラロールから1枚」

① 奈良の鹿


東大寺の大仏で有名な奈良公園には、

たくさんの鹿がいます。


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(私が撮った数少ない一枚です。)


鹿たちは、誰かに飼われているのではなく、

自然に、そこにいます。


だから、歩道や公園内は鹿のフンだらけ。


こういう歌があります。


「奈良の春日野 青芝に

腰をおろせば 鹿のフン

フン フン フーン 黒豆や

フン フン フーン 黒豆や

(以下略) 」

(作詞 : 佐伯孝夫 作曲 : 大野正雄)

この歌は、

ちゃんとレコードもあって(昭和ですね)、


歌っているのは、なんと❗

あの❗

吉永小百合さんでした。


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(レコードジャケットです。)


この歌は昔、テレビで紹介され、

話題になった時期がありました。


このユニークな歌が

作られた経緯は分かりません。


奈良のPRソングだったのでしょうか?

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奈良の大仏さん。東大寺の大仏殿
の中にいます。)



鹿せんべいとプリン


公園内では「鹿せんべい」を売っており、

鹿に食べさせることが出来ます。


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だいぶ昔に、家族で奈良公園に行きました。


幼稚園くらいだった娘に

鹿せんべいを買ってやり、

手に持たせていると、


瞬く間に鹿が集まり、

娘が怖がって大泣きした記憶があります。


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(手に持ってると「鹿せんべいをくれ」
と要求する。小さい子どもさんは、
パニックになります。)


数十年後、久しぶりに一人で

奈良公園を訪れました。
(新型コロナウィルスよりだいぶ前です。)


相変わらず鹿が多く、

また、外国人観光客が多かった。


子供たちはとっくに成人して出て行き、

家には妻がいるだけなので、

お土産にプリンを二つ買った。


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(大仏プリン。けっこう有名らしい。)


帰ってから、二人で食べました。

美味しかった。


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(もちろん、アーンなんてしていないし、
私たちはそんなに若くない。)


面白い川柳を見つけました。

こちらの方が私たちに相応しいかも・・・

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消してしまった画像たち

今週のお題「カメラロールから1枚」

① 月影


仕事の帰り、

薄暗くなって綺麗な月が出たとき、

月を撮ろうとするのですが、

上手く撮れない。


特に、天気予報で


今夜は「スーパームーン」とか、


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スーパームーン
残念ながら、私の撮ったものではない。)


「ストロベリームーン」とか、

言われますが、


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(ストロベリームーン)


何度見ても普通の月だし、

スマホで撮っても同じ。


あれは、

そう見える場所に行かないと、

駄目なんでしょうね、きっと。



そんなわけで、


スマホで撮っても

気に入らないとすぐに消してしまいます。


だから、あまり画像が残っていない。


ただ、前に東京に行ったときの、

スカイツリーの画像は残しています。


この次も、行けるかどうか分からないので。


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(あんまり良い画像じゃないですね。
でも、残しときます。)



② 踏切の青い光


仕事で残業が続いた時期がありました。

何年か続いた。


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遅くなる日に限って、

人身事故で電車が止まる。
(ような気がする。)


事故なのか、自殺なのか。


亡くなった方には申し訳ないが、

明日の朝も早く出勤し、

帰りも遅くなるので、

そんなときは、倍落ち込む。


ところで、何年か前から、

夜、踏切を青い照明が照らしています。



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(青い照明のある踏切は、
前に撮ったことがあったが、
消してしまいました。)



青い光は、人の心を落ち着かせ、

事故を減らすそうです。


イギリスのグラスゴーという街では、

オレンジ色の街灯を

青色に替えたら、


犯罪が激減したそうです。


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グラスゴー市。
行けるものなら、行ってみたい。)


これで人身事故が1件でも減るのなら、

良いことだと思います。


最近、何故か

よく妻に怒られます。


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妻の怒りが

早くしずまるように

うちの照明器具も、


青色にしとけば良かった・・・

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「それ」

お題「#おうち時間

1 おうち時間


これといった趣味も無いため、

以前から休みの日は

だいたい自宅で、じっとしています。


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ところが、

前に住んでいた、古い家では、


休みの日は、

ペンキを塗ったり、棚を作ったり、

結構することがあった。


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中でも、いやだったのは草刈り。


当時の家は、玄関から、

家の横の細い通路を通ると

裏口がありました。


その裏口を出ると、

幅1メートルほどの

細長い、小さな空き地があって、

いつも雑草が生えていました。


そこに住み始めたときは、

草刈りなどせずに放っていました。


ところが・・・

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2 「それ」


仕事から帰宅するのは、

だいたい暗くなってからで、

裏口から入ります。


ある日曜の朝、

妻が「玄関が臭い」というので、

見ると、私の靴に何かを踏んだ跡があった。


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玄関の戸を開けると、

点々と跡が裏口まで続いていました。


そして、裏口の戸を開けると、


ありました、「それ」が・・・


昨夜帰宅した時は、外灯も無いので暗く、

また、雑草で足元も見えないので、


「それ」に気がつかなかったのだ。


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3 草刈りを始める


取り敢えず、「それ」を取り除き、

足元が見えるように草を刈った。


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それから、ホームセンターに行き、

忌避剤を買いました。
(犬や猫が嫌う匂いのする薬剤)


しかし、雑草はすぐに生い茂る。


そして、忌避剤を撒いても、

しばらくすると、

匂いが散ってしまうのでしょうか?


また、「それ」が置いてある。


犬は、草が生い茂った中で「する」のを

好むのでしょうか?


以後、三十数年、

草を刈り、忌避剤を撒く人生が続く・・・

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